痛風・尿酸値対策にオススメのサプリ【慈凰お試しパック】
この病を患ったのは23歳の時です。
最初は左足の親指の関節あたりが痛くなりだして日に日に痛みが増していき耐えられな
くなって整形外科に駆け込みました
最初の診断ではレントゲン、湿布薬で終わりでした。
痛みもピークに達してあまりの痛みで眠れなくなりもう一度整形外科へ・・・・・
君の年齢でまさかとは思いますが・・・・・
採血してみましょう・・・・・・
何のことやらわからないまま、とにかく痛みがなくなれば
何でもいいという思いでした。
なら最初から採血してよと！！そう思いました。
尿酸値は８．９で痛くなって当然の数値でした。
23歳でまさか痛風とはと整形の先生がおっしゃっていました。
そこで処方された薬と痛み止めを飲んで治療ということになりますがこれがなかなか
すぐに痛みが取れず徐々に1週間くらいかかりました
かれこれ現在、痛風歴25年のベテランになってます（笑）
しかしそれから数年して健康診断を行ったとき肝機能が悪くなっていることに気づきま
した。
最初、酒の飲みすぎかなくらいに思っていましたがよく調べてみると痛風の薬が
原因でした。服用していた薬が肝機能を悪くする副作用があったようです。
薬を飲まないと尿酸値は下がらないし、またあの激痛の発作が起きたらと思うと仕方な
く薬を飲むしかないと思いしばらく服用していましたが同じく痛風持ちの友人に
あるサプリを勧められて試したのがこの慈凰（じおう）との出会いでした
最初は何となく薬と一緒に試していましたがある時、採血の検査をしたとき尿酸値が
７．４まで下がっていました。
整形外科の先生にはよく食事をコントロールしてお酒も控えているんですねといわれま
したが私自身まったくしてませんでした！
すぐ慈凰（じほう）の事を調べてみました。
イミダペプチドという成分が痛風の原因となるプリン体を排出する効果があると知り
友人からもらった慈凰（じおう）をいまも続けています。
尿酸を下げる薬を服用しなくなったことで月１回の診察のわずらわしさと薬の費用から
解放されたこと慈凰（じおう）はサプリメントなので尿酸を下げる為だけの目的の薬と
違い生活習慣病の予防に適したほかの成分を摂取できるので
いまでは薬を服用しながら尿酸値が上がらないようにしていた食事制限もしてません。
